尾瀬は本格的な登山だけでなくハイキングも可能

尾瀬には湿原や沼などがある国立公園で、山などの理由からも少々難易度が高い、ハイキングには向かない場所なのではないか、こうした疑問や自分でも歩けるのかなどの不安を持つ人も多いのではないでしょうか。

ハイキングと登山の違いは明確なものはありませんが、どちらも自然の中に自らを置く、そしてその自然を楽しむことなどの共通点があります。また、ハイキングは日帰り、登山は1泊などが行われるなどのイメージを持つ人も多いようですが、どちらも日帰りで楽しめるなどの共通点を持ちます。

但し、日程に応じて装備や服装、足回りなどが異なりますので、尾瀬へのハイキングを行う時にはどのようなスタイルにすべきかをしっかりと把握しておくことが大切です。尾瀬のハイキングコースは、どこから入るのかでまったく異なる景色を見ることになります。例えば、鳩待峠からの入山の場合は、湿原エリアが主な行動範囲になるため、木道を歩いて高山植物の観察などが中心になって来ます。

大清水や沼山峠から入山した時には、尾瀬沼周辺エリアが主な行動範囲で、湖畔散策を楽しみ再び大清水もしくは沼山峠に戻るのが一般的です。尚、大清水もしくは沼山峠は、登山口を何れか片方にして、下山口を異なる場所にすることもできるお勧めのコースです。

御池からのコースの場合は、平滑ノ滝や三条ノ滝など、他のコースにはない見所があり、大清水や鳩待峠からのコースと比べると、人が少ないのでゆっくりと時間を掛けながら尾瀬を楽しむこともできます。

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