夜行バスで楽に過ごすには

安くて便利な夜行バス。

でも一晩中固いシートに座って移動しなければならないので、腰は痛くなりそうだし、エコノミークラス症候群が心配という人もいるでしょう。あれこれ悩んで、結局新幹線にしてしまうことも多いのでは。そこで、夜行バスで快適に過ごすための工夫をいくつか紹介します。まず気になるのが腰痛。高い料金を払えば、腰痛の人でも大丈夫なシートのついたバスにも乗れますが、固いシートで腰痛を予防するには、クッションとタオルが役に立ちます。固くて体になじまない座席と体との間を、柔らかいものでできるだけ埋めることです。

持ち運びに便利なエアクッションや、体になじみやすいビーズクッション等がおススメ。クッションで埋まらないすき間はタオルで微調整します。エコノミークラス症候群は、脚の静脈に血の塊ができて、それが肺などに移動し最悪では死につながる怖い病気ですが、夜行バスでは大体2時間毎に休憩時間がありますから、できれば外に出て歩くようにし、移動中も足首をよく動かしましょう。水分を十分にとり、締め付けないゆったりした服装で乗車することも大事です。

また、左右に重心を移して少し横向きになるなど体の位置を動かしましょう。安眠グッズでは、耳栓とアイマスクがあるとかなり楽です。足首を温めると血行が良くなり寝付きやすくなるので、薄手のレッグウォーマーもあるといいでしょう。またフリースのブランケットが1枚あれば、肩やお腹にかける他、丸めて使うなど工夫次第で便利に使えます。席は、バスの前輪と後輪の中間あたりが、振動が少なくて楽です。窓側か通路側かは好みにもよりますが、一般的には車酔いしやすい人は窓側、背の高い人は通路側が過ごしやすいでしょう。

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