鳩待峠から行く尾瀬の日帰りハイキング

尾瀬国立公園にハイキングへ行くにはさまざまなルートがあり、多様な自然を楽しむ事ができますが日帰りで行くなら鳩待峠から向かうルートがおすすめです。

木道を歩き夏にはミズバショウをはじめとする貴重な植物に出会う事ができ、秋にはどこまでも続く紅葉を眺める事ができるなど、それぞれの季節ごとに違う表情を見せてくれる尾瀬はオールシーズンいつでも何度行っても楽しめる場所です。特に鳩待峠から竜宮やヨッピ橋方面を目指すコースは、他のコースと比較して厳しい登り坂のエリアが少なく、なだらかな道が続くのでビギナーの方や日帰りで手軽に楽しむには最適です。

鳩待峠の入山口を出発し、まずは約1.4km先の山ノ鼻にあるビジターセンターまで1時間程度かけて進み、休憩を取ったり尾瀬の自然に関する情報が満載の展示を見学したり館内に常駐しているガイドから説明を受ける事もできます。ルートの途中には山荘がありこちらでも休憩を取ったりお食事を楽しむこともできます。

ここでビギナーの方や短時間の滞在を楽しみたい方は折り返し鳩待峠に向かって帰る方も少なくありませんが、時間や体力に余裕がありさらに進みたい方はその先の貴重な自然が待っている湿原の中にある木道を2時間弱の時間をかけて竜宮やヨッピ橋へと向かいます。ここまでの往復であればゆったりとしたペースで散策しながら日帰りで尾瀬国立公園の大自然を堪能できるプランで、それぞれの季節で見せてくれるシーンを楽しむために毎年多くのハイキング客が訪れています。

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