尾瀬の日帰りは鳩待峠が便利です

一般的に尾瀬は日帰りでも楽しむことが出来ると言われていますが、これは幾つかある入山口の中でも鳩待峠や大清水などに限られていることでもあるのです。

鳩待峠は、尾瀬を代表する湿原エリアの散策や至仏山の登山口などで、湿原を散歩しながら再び来た道を戻れば日帰りでの尾瀬を楽しむことが出来ます。また、至仏山は鳩待峠から湿原に向かい、ここから登山道を利用して頂上を目指し、頂上からは鳩待峠に向かうルートを使えば、入山口に戻ることが出来ます。いずれも日帰りで楽しめるお勧めのコースです。但し、入山の時間帯によっては至仏山の登山を断念しなければならないケースもあります。

峠から湿原の外れにある山ノ鼻までは約1時間、山ノ鼻から至仏山の頂上までは約3時間です。頂上から入山口までは約2時間15分、合計6時間15分になります。このコースタイムは休憩を入れないものですから、途中でトータル2時間ほどの休憩を入れた場合には、全工程が8時間15分になるわけです。

山の中では午後2時もしくは3時頃には最終目的地に到着するのが良いと言われているので、午後3時に到着するためには、早朝5時半頃出発しなければなりません。如何にスタートする時間が早いかで、至仏山登山が出来るか否かが決まります。これは尾瀬湿原の散策を行う場合も同じです。湿原はとても広い面積を持つ場所で、ゆっくりと隅々まで回るのであれば早い時間帯に鳩待峠を出発するなど、日帰りでのスケジュールをしっかりと立てることが重要です。

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