鳩待峠から尾瀬の至仏山に日帰り登山

尾瀬には至仏山と燧ケ岳2つの山があります。

どちらも尾瀬を代表する山で、登山を楽しみたい人からの注目を集めています。至仏山と燧ケ岳は日本百名山に選ばれているもので、山頂からの景色は360度の大パノラマを楽しめます。燧ケ岳は尾瀬沼の北側に位置する標高2356m、東北の中では最も標高が高い山です。燧ケ岳への登山ルートには御池バス亭があり、こちらのルートの場合は往復約6時間半、初心者では少々コースタイムが長くなるので日帰り登山は難しい、難易度としては中上級者向け山です。至仏山は尾瀬ヶ原の南西側に位置する、標高2228.1mです。

至仏山は鳩待峠が登山口になっていて、同じルートを折り返すコースを使えば、往復約5時間40分、コースタイムは燧ケ岳よりも若干短くなるので日帰りで楽しみたい人にもお勧めです。鳩待峠はシーズンに応じて規制が行われる事もありますが、鳩待峠の駐車場は一般車両も駐車が可能、事前に情報を確認しておけばマイカー利用で日帰り登山を楽しむ事が可能です。至仏山は初心者でも比較的登りやすい山で、夏時期には高山植物の群生を目にする事が出来ます。

尚、尾瀬はハイキングを楽しむ場所などのイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。湿原を散策するなどの場合は、ハイキング気分で楽しむ事は出来ますが、ここは山の中であり突然天候が悪化する事もありますし、夏場の至仏山の登山などは午後になると雷が発生しやすくなるなど知識を持つ事が重要です。

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