鳩待峠は尾瀬の登山口の一つ、日帰りで楽しめるコース

鳩待峠は尾瀬の登山口の一つで、場所的には至仏山の南東側、湿原でもある尾瀬ヶ原の南東側に位置しています。

鳩待峠は日帰りで尾瀬ヶ原を散策するのに最適な登山口です。シーズン中は多くの人々が鳩待峠から湿原や至仏山、尾瀬沼や燧ケ岳を目指します。但し、燧ケ岳は中級者以上の山、日帰りでは少々コースタイムオーバーになります。コースタイムとは、目的地までの所要時間を意味しています。山の中ではポイント毎に、対象ポイントまでの所要時間を確認出来るルートマップが用意してあります。

例えば、鳩待峠から東側に向かうルートに富士見峠がありますが、峠までの道のりの中にはアヤメ平と呼ぶポイントがあり、ルートマップ上ではアヤメ平まで2時間25分、ここから富士見峠までは約20分などのように、ポイント毎にコースタイムが記されているので、スケジュールを作る時に参考になります。日帰りで楽しむ場合には、元の場所に戻るコース、別の場所に向かうコースを予め決める必要があります。鳩待峠に戻るコースの場合は、アヤメ平から富士見峠、湿原の中心となる竜宮十字路、ここから牛首分岐、山ノ鼻を経て、峠に戻るルートがお勧めです。

このルートの所要時間はコースタイム上では約7時間20分です。この時間に休憩を加えると、お昼の時間に1時間、ポイント毎に5分などの休憩を加えて約9時間になります。早朝6時に峠を出発すれば、峠には午後3時に戻る事が出来る計算になります。

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